express github
cd work/ # fooと言う名のプロジェクトを作る express foo && cd foo # 必要とするパッケージをこのプロジェクトディレクトリ内にセット rpm install -d # パッケージ一覧をみる npm list application-name@0.0.1 /home/baker/work/foo ├─┬ express@2.3.12 │ ├── connect@1.5.1 │ ├── mime@1.2.2 │ └── qs@0.1.0 └── jade@0.12.4 # 実行してみると node app.js
パッケージの説明
- express -- web application framework
- connect -- 他社ミドルウエアを動作させるためのフレームワーク
- mime -- mime type一覧 multipurpose internet mail extention
- qs -- Query Stringsを解析してJSON形式で出力
- jade -- viewテンプレート
基本となるアプリケーションのセットはapp.jsに書くそうだ。
railsで言うところのroute.rbだろうか。
初期プロジェクトの構成は以下のようになっている。
$ tree -L 2 . |-- app.js # アプリケーション本体 |-- logs # ログ保管 |-- node_modules # モジュールの保管場所 railsのvender/plugin | |-- express | `-- jade |-- package.json # パッケージ情報 |-- pids # ロックファイル保管 |-- public # 公開ディレクトリ 実際に公開するときはどうするかな | |-- images | |-- javascripts | `-- stylesheets `-- views # Viewファイルの保管場所 |-- index.jade `-- layout.jade
いろいろと気になることは
* データベース関連はどうなるのかな。MVC構造をどうするのか。
* サンプルプログラムが提供されているけど、どうやって取得して利用するかな。
* リリース(デプロイ)する時にはどうするのか。
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